【拡散希望!】熊本人吉の自衛隊、捜索救助活動から生活支援重視にシフト【災害派遣】
大雨で球磨川が氾濫し、甚大な被害を受けた熊本県人吉市では、生活再建に向けた動きが始まりつつある。
人吉市によると、現地で行方不明者の捜索活動に当たっていた自衛隊は10日午前以降「生活支援重視」にシフトしていく。180人中170人が、道路清掃やごみの片付けなどの支援に当たる。
最大の避難所・人吉スポーツパレスは市内全域から約700人が集まっており、空きがない状態。このため市が車でサポートし、別の避難所への移動を進めていく。公立学校は月曜から再開したい考えで、体育館に開かれている避難所はそのまま運営を続ける。
現地では携帯通信環境が改善しており、通信がつながらなかった人の問い合わせが増えているという。罹災(りさい)証明の受け付けは、早ければ今月20日からという。
毎年国土の何処かで災害が発生する、まさに災害大国の日本。
その度に知事の要請を受けて派遣され、全力で支援する自衛隊。
これまでどれだけ多くの国民の命を救ってきただろうか。
災害派遣で国民の命を守るのは、自衛隊の立派な任務だ。
そしていざ有事となれば、命がけで国土を守る最後の砦となる。
平時に自衛隊は違憲だとデモを行う人達であっても、災害支援となれば、彼らは分け隔てなく全力で救助に当たる。
災害時にこれほど活躍している自衛隊をマスメディアはどうして大々的に報道しないのだろうか。
たとえ個人の非力な力であってもyoutubeと言うプラットフォームで発信し続けていきたいと思う。
賛同頂ける方は、どうかこの動画の拡散にご協力頂ければと思います。
我々国民は、もっと彼らを理解し、感謝と尊敬の念を持って接するべきではないだろうか。
ありがとう!自衛隊
続きは動画の中で・・・