【ダサいだと!】河野防衛相が航空自衛隊の新組織名称を見直す可能性を示唆!【航空自衛隊】
河野太郎防衛相は2020年4月16日の参院外交防衛委員会で、航空自衛隊に今年度新設し、宇宙空間の状況を監視する「宇宙作戦隊」(仮称)の名称について「名前がダサいとかいろんな批判、感想をいただいている」と述べ、見直す可能性を示唆した。
現場からは「今さら変えられない」と戸惑う声も出ている。
立憲民主党などの統一会派の小西洋之氏が作戦部や作戦課という名称は旧日本軍で用いられていたと指摘。
「専守防衛の自衛隊にふさわしい名称を考えていただきたい」と求めた。
河野氏は「かつて作戦課があったから作戦という名称を使う使わないというところはどうなのか」と反論しつつも、名称については「もう少しお時間をいただければ」と述べた。
防衛省幹部は「かつて省内で『監視隊』なども検討されたが、任務が監視だけでないので『作戦隊』に落ち着いた。
他省庁ともその名前で準備を進めているのに」と困惑している。
毎度おなじみの小西氏の登場ですね。
現役の幹部自衛官に『お前は国民の敵だ』と言われ謝罪させ、その後、自衛官との約束も守らず、防衛省にバラして大騒ぎする器の小さい男だ。
彼は言葉遊びが趣味なのだろうか。
「作戦課」が旧軍で使われていたから何何がいけないのか。
護衛艦名は旧海軍で使われていた名称を普通に使っている。
歩兵を普通科、砲兵を特科、極めつけは日本軍が駄目だから自衛隊と言う名称だが、対外的に海上自衛隊は普通にJapanese Navy(日本海軍)で通っている。
くだらないこと言ってないで、ちゃんと仕事して下さいよ。頼んますわ
確かにダサいとは思うが、部隊名称などある意味どうでもよく、大事なのはその内容と任務の範囲のはず。
早い話が、とっとと憲法を改正した暁にはどんな名称でも制限なくつけることが出来る
ということ。
何度でも言うが、戦争をするために憲法を変えるのでない。
日本に攻め入っても無駄だと思わせるだけの抑止力を持つために憲法改正が必要なのだ。
そのために日本は強くあらねばならないのだ。
ちなみに、「宇宙方面隊」というのはどうかな…
続きは動画の中で・・・