【新年の挨拶?】尖閣周辺に中国海警の公船が2日連続で航行!海保の巡視船が確認【海上保安庁】
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で2日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺では1日にも中国当局の船3隻が確認されており、2日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
「正月ぐらい休めよ」
と思ったら中国は旧暦なので関係ないか。
中国公船の元船長が上部からの指示で領海侵入が計画的に行われていると言う証言がある。
もはや日常になりすぎて「遺憾砲」すら撃たなくなってきている。
先日の会談で安倍総理が訴えたが、これで中国はなんとも思ってないのが明らかになった。
中国は、”取引先“の一つであって、決して、“友人”ではない。
この状況でも政府は習氏を国賓で呼ぶというのか。
中国はこのようにして何十年もかけて長期的に既成事実を積み上げていく。
今となっては東京都が買って気象観測所を設置するのが最適解だったような気がする。
タイムリミットが迫ってきている。
なんとしても安倍政権のうちに、憲法改正を成し遂げてほしいものだ…
続きは動画の中で・・・