【窮鼠猫を噛むのか?】ICBMの発射準備か?東倉里ミサイル発射場に大型コンテナ!
2018年6月12日にシンガポールで開催された最初の米朝首脳会談後に廃棄に入った北朝鮮東倉里(トンチャンリ)ミサイル発射場で5日、新たな活動が確認された。米国は翌日の6日午前、核心偵察機RC-135S(コブラボール)を朝鮮半島上空に飛ばして対北朝鮮監視に入った。
米CNNは2019年12月5日、「北朝鮮西海(ソヘ)衛星発射場で以前になかった動きが見られる」とし「北朝鮮が人工衛星打ち上げや大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射のためのエンジン燃焼実験を再開する可能性もある」と報じた。CNNが報道した西海衛星発射場とは、平安北道鉄山郡(チョルサングン)東倉里ミサイル発射場を意味する。北朝鮮は過去にここでエンジン燃焼実験をした後、長距離ミサイルの試験発射をした。
CNNは民間衛星会社「プラネット・ラボ」が5日に撮影した衛星写真で、東倉里ミサイル発射場の前に大型コンテナが置かれている点を指摘した。5日以前に撮影された写真ではなかったと伝えながらだ。
将軍様はせっせとクリスマスプレゼントの準備に余念がないようだ。
本当にICBMぶっ放して、日本の上空通過やグアムの近くに飛んだら、経済制裁を通り越して即軍事制裁に移行するかも。
誰の目から見ても明らかに国連決議違反なので、堂々と軍事力行使が可能だろう。
将軍様の頭の中にはトランプ大統領しかなく、国連決議など見えていないのかも知れない。
仮に撃ってきたとしても、中国からの飽和攻撃でない限り北朝鮮なら、せいぜい多くて4発程度。
その数なら、日米のミサイル防衛網で間違いなく100%迎撃可能だろう。
そうなったときの、将軍様の驚いた顔を拝んでみたいものだ…
続きは動画の中で・・・