【ダブスタ極まれリ】日本製品不買運動はどこへ行った?韓国で「ヒートテック無料」に長蛇の列【面子はどこへ】
2019年11月18日、韓国・マネートゥデイは、韓国内の主要なユニクロの店舗でこの週末に行われたあるイベントが大盛況となり、「不買運動の痕跡は見当たらなかった」と伝えた。
記事によると、ユニクロは21日まで「冬の感謝祭」を開催しており、商品を購入した客に人気商品「ヒートテック」を合計10万枚、無料で贈呈するイベントを行っている。
各店舗の1日当たりの贈呈数を決め先着で提供するそうで、週末の16~17日には大勢の買い物客が訪れ、1時間でその日の枚数が終了した店舗もあったという。
同店舗では、7万ウォン(約6500円)以上の購入者にタンブラーを提供するというイベントも午後4時には終了。
ソウル市内と首都圏の店舗も客でにぎわい、日曜日にはレジに長い列ができたという。
韓国では夏から日本製品不買運動が展開されている。
さらにユニクロのCMが「慰安婦問題を想起させる」として物議を醸していた。
何だこの取り付け騒ぎのような状況は。
あれほどユニクロを目の敵にしていたのに、無料で配布となると
「肌着一枚の為に国を売った」と韓国ネットのコメントとあるが、巧く言ったもんだ。
ご自慢の面子やプライドはどこ吹く風。
所詮この程度の民度なんだなと、妙に納得してしまった。
ユニクロもユニクロだ、韓国で無料配布するより、日本の台風災害で避難所で暮らす人達に配ったほうが、よほど販促につながると思うのだが、ねぇ柳井さん!
まあ、まもなく迎える11月23日0時以降にこの国がどの様になるのかを、まったりと静観したいと思う…
続きは動画の中で・・・