【次期主力ロケット】三菱重工「H3」に増強型の構想!月基地に向かう補給船を搭載
補給船「HTV―X」を運ぶ。これだけなら従来設計で足りるが、補給船が新たに「25年以降に月基地まで行く」との任務を負ったことで事情が変わった。
この報道は、当チャンネルで前回投稿した動画
「【応用次第では】はやぶさ2の岩石試料カプセルを高度40万キロの月の高さから地球に投下検討」
とリンクしていますね。
月の高度まで衛星を運ぶ技術もこれで確立できるという事になる。
日本が軍事利用と発表しなくても、他国が勝手に解釈してそれが抑止力になり得るのでは?
三菱重工は、H3ロケット・スペースジェット・F3戦闘機と、重要な事業が目白押し。
どれも日本国の国力維持に必要な物ばかりだ。
三菱重工には大いに頑張って欲しいものだ。
より速く!より高く!より力強く!
それこそが世界に誇る日本の技術だろう…
続きは動画の中で・・・