【決死隊決起?】GSOMIA破棄阻止へ軍OBら「命をかけて文大統領を引きずり下ろす」
韓国の文在寅政権に対し、軍の現役・OBらが不信感を強めている。
北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返すなか、文政権が米韓同盟を軽視し、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を取り消さないからだ。
自由民主国家の危機に、退役後、予備役に回った若者らの一部は「決死隊」を名乗り、「命をかけて文大統領を引きずり下ろす」と覚悟を固めているという。
識者は、GSOMIAが失効するタイミングで、「決死隊」と軍部が決起する可能性を指摘した。
《歴代の韓国国防相ら「戦時作戦統制権の返還時期、政治ではなく韓国軍の能力を考慮せよ」》
朝鮮日報は2019年10月31日、こんなタイトルの記事を掲載した。
「戦時作戦統制権」とは、朝鮮半島有事の際、米韓連合軍を米軍が指揮する権限。
文政権は2022年に米軍から韓国軍に移管させる目標を立てている。
だが、記事では、国防相経験者の話として「統制権が韓国軍に移管された場合、在韓米軍の削減や撤収につながる恐れがある」とし、統制権移管に前のめりな文政権への懸念の言葉が並んだ。
今や文政権は四面を通り越して「多面楚歌」状態と言えるだろう。
全く学習能力のない韓国民、前大統領を引きずり下ろして誕生した文政権でもこの始末。
誰が後継者に就こうとも、同じことが繰り返されるだけだろう。
もう他国を巻き込まないで半島内だけでやってくれ。
クーデターだろうが、朝鮮戦争が再開しようが、勝手にやればいい。
日本は飛んでくる火の粉を払うだけでいいのだ…
続きは動画の中で・・・