【竹島近海】韓国消防局のヘリコプターが墜落、搭乗していた7名の安否不明
韓国が実効支配する竹島近海で2019年10月31日夜、救助ヘリが墜落し、韓国人7人が行方不明になっていると、韓国当局が発表した。
ヘリは竹島で負傷者を乗せて離陸した直後に墜落。
救助隊員5人、負傷した漁師1人、付き添い1人が乗っていた。
韓国消防庁の報道官がAFPに明らかにしたところによると、沿岸警備隊と消防庁だけでなく民間船も行方不明者の捜索に当たっているほか、国防省も現場に航空機と救助ダイバーを派遣した。
同報道官によると、漁師は漁船上の事故で指1本を失い竹島に運ばれたが、韓国本土の病院でしかできない緊急手術を受けるため、ヘリで救急搬送されることになった。
まずは、行方不明の方々の無事救出を祈ります。
現在竹島は確かに韓国が不法占拠の上で実効支配しているが、日本の領土と政府がいうなら、海保若しくは海自が救出活動に出ても良いのではないだろうか。
まさか再びレーダー照射する様なことはないと思うが。
いや待てっ、付近に海自の護衛艦や航空機がいれば、日本に撃墜されたと言いかねない。
やっぱり止めといたほうが良さそうだ…
続きは動画の中で・・・