【東京五輪対応】旭日旗に関する説明を外務省HPに韓国語で掲載へ「軍国主義の象徴には当たらない」との立場を伝える!
外務省は来年の東京五輪・パラリンピックをにらみ、旭日旗に関する政府説明の韓国語版を同省のホームページに載せる方針を固めた。
外務省幹部が2019年10月26日に明らかにした。
旭日旗の競技場持ち込みに反対する韓国に対し「軍国主義の象徴だとの指摘は当たらない」との立場を明確に伝える狙いがある。
政府説明は、旭日旗が旧日本軍の軍旗だった経緯に触れていない。
旭日旗の扱いを巡り政府は、競技場持ち込みを認める東京五輪・パラリンピック組織委員会の方針を追認する構え。
だが旭日旗を「平和の祭典」の五輪で使用するのはふさわしくないとの声は、韓国のほか、日本国内リベラル層からも上がる。
あまりにも遅すぎると思うが、やらないよりはまし。
ここは韓国語だけではなく、多くの言語で全世界に発信するべきだろう。
積極的に日本から発信することはとても重要だ。
更には、日本国内の教科書にもしっかり掲載の上、教育していかなくてはならない。
ただ、韓国の国民はひと度沸騰すると冷めることを知らない民族だ。
放射線状のものを見ると、その全てを旭日旗に似ているとまくし立てる。
挙げ句は、旅客機のエンジンのターボファンにまで文句をつける始末。
そして、どうしても不思議でならないのが、誰が見ても瓜二つである朝日新聞の社旗には一切反応しないのは何故なんだ。
まあ、皆までは言うまい…
続きは動画の中で・・・