【米国務省】韓国軍KF15戦闘機の竹島上空の飛行や訓練を「非生産的」と非難【韓国ネットは反発】
2019年10月2日、韓国・中央日報は、米国務省が韓国軍戦闘機による竹島上空の飛行を非難したと報じた。
米国は韓国軍が8月25日から26日に竹島で実施した軍事訓練についても「非生産的」だと批判していた。
記事によると、米国務省の関係者は1日、米政府系放送ボイス・オブ・アメリカに送ったメールを通して、韓国軍の戦闘機が竹島上空を哨戒飛行したことに対して「最近の日韓関係を考慮すると、リアンクール岩礁(竹島の中立的名称)での軍事訓練は日韓問題の解決において生産的でない」と批判した。
また、「米国はリアンクール岩礁の領有権に対し中立的な立場から日韓の紛争を解決するために日韓の真摯な対話を求める」との考えを述べた。
アメリカはアチソンラインを引く前から、竹島は日本の領土と言っていた。
それを戦後、自衛隊発足前の空白期間に強引に盗んだことを韓国自身が一番よく知っているはずだ。
戦後の歴史的事実だけでも竹島は日本の領土であるということは一目瞭然。
昔から全く変わらない国民性だから、福沢諭吉の「脱亜論」や、ローマ法王から「韓国人は生まれ変わって徳を身につけろ」などと言われるのだ。
今や完全に日本を”仮想敵国”視している韓国。
竹島は日本固有の領土であり、韓国に侵略され不法占拠されている。
専守防衛の観点からも問題ない、きれいごとや偽善的言動は不要だ。
領土奪回の為の軍事行動をも、視野にいれて行動すべきだろう…
続きは動画の中で・・・