【竹島デモ飛行】文大統領が「独立運動」を強調、反日の色濃い韓国軍記念日
韓国軍創設を祝う「国軍の日」の式典が2019年10月1日、南東部、大邱(テグ)の空軍基地で開かれた。
韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)など周辺空域まで戦闘機を哨戒飛行させ、文在寅大統領に状況を報告させる演出が行われるなど“抗日”色も随所に見られた。
文氏は祝辞で、今年が日本統治からの独立を掲げた三・一独立運動から100年に当たることを挙げ、「わが国軍は独立運動をルーツとする愛国の軍隊であり、南北の和解と協力を導く平和の軍隊だ」と主張。
韓国が建造を目指す軽空母級揚陸艦などにも触れ、「わが軍はいかなる潜在的な安全保障脅威にも主導的に対応する」と強調した。
米国から導入した最新鋭のステルス戦闘機F35Aも初めて一般公開された。
1919年を起源としたいのだろうが、国際的に1948年が起源であることは常識。
その間は、純然たる大日本帝国だったことを絶対に認めようとしない。
国の起源から現在の歴史に至るまで、ほぼ全てが嘘・捏 造・責 任 転 嫁で成り立ってきた国。
ある意味凄いことだと思うが、今の時代国際的に通用するはずがない。
ここまで半日をを貫きながら、なぜ韓国側から国交断絶をしないのか?
その答えは韓国政府が一番良くわかっていることだろう。
反日を掲げながらの用日政策を行ってきたが、超えてはいけないレッドラインを、文大統領が超えてしまったことが原因であることも、韓国国民は理解できていないようだ。
今の韓国は、どこに向かうかわからない、糸の切れてしまった凧と言えるかも知れない…
続きは動画の中で・・・