【最終カードか?】文在寅大統領が計画する「竹島上陸」は、最後の切り札になり得るのか?
日韓関係が悪化するなか、韓国海軍は2019年8月25日、島根県の竹島での軍事演習を始めた。
イージス駆逐艦も初投入され、例年より規模は倍増。
露骨な反日パフォーマンスの一環だが、さらに文在寅大統領が自ら、「竹島上陸」を敢行するシナリオまで現実味を帯びてきている。
文氏が就任当初から反日路線であるところこそ異なるものの、経済政策の失敗による格差拡大、北朝鮮への宥和政策の行き詰まりなどで国内の批判が相次いでいることに加え、ここにきて側近の娘の不正入学疑惑というスキャンダルが噴出。
「GSOMIA(軍事情報包括保護協定)破棄も、こうした醜聞によるさらなる支持率低下を防ぐためという側面がある。来年4月には韓国の総選挙もあるので、文氏は反日パフォーマンスをエスカレートさせるしかない。竹島上陸というカードは文氏にとって、非常に魅力的なのです」
日韓関係、このままエスカレートしたら一体どうなるのか。
韓国はGSOMIA破棄、福島問題、竹島問題とカードを切り、この先応募江訴訟での資産売却カードを切れば、日本は本格的に対抗措置に踏み切ると思われる。
そうなれば、二国間関係は完全に崩れてしまう。
週刊誌の記事によれば、韓国人は直ぐにカッとなる病気持ちの人が一定数いるらしいので、仕方のないことかも知れない。
果たして韓国国民は、この文在寅が社会主義国の道に韓国を導いているということは理解しているのだろうか?
願わくば、ムンさんの竹島上陸に合わせて、中露の爆撃機が竹島上空を領空侵犯なんかして頂ければ、完璧だと思うのだが…
続きは動画の中で・・・