【亡命先候補?】韓国とタイが軍事協力で一致、東南アジアとの関係強化を図る
韓国の文在寅大統領は2019年9月2日、タイのプラユット首相とバンコクで会談し、軍事協力の強化で一致した。
軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄通告などで対日関係が悪化する中、韓国は東南アジア各国との関係強化に動いている。
両首脳は軍事や経済、教育などの分野での協力をうたった六つの覚書を締結し、軍事面では「機密軍事情報の相互保護」で合意した。
文大統領は「安全保障の強化につながる」と歓迎。
プラユット首相は「両国の相互信頼が実証された」と強調した。
オイオイ、大丈夫か、タイさん?
ダム決壊問題はどうなったんだ。
自国のインフラも整備できないのに、タイでさらに不良工事を繰り返すのか。
今の韓国と関わってもロクなことはないぞ。
軍事衛星を持たない国同士で軍事協定を結んでも、大して意味はないだろう。
タイは将来後悔する事になるであろうが手遅れにならない内に考え直したほうがいいぞ。
文在寅個人は、タイに娘夫婦が移住しており、いざという時の亡命先の候補にしておきたいのが本命かもね。
タイをはじめ、他の東南アジア諸国が、韓国のせいで不幸にならないことを、切に願うばかりだ。
タイのプラユット首相には、「一度合意したからと言ってずっと守るつもりはない」と突っ込んでほしかったが…
続きは動画の中で・・・