【災害派遣】海自が流失した油の拡大防止のためオイルフェンスを設置【海自FBページより】
【令和元年8月の前線に伴う大雨に係る災害派遣】
2019年8月28日夜~29日未明にかけて、海上自衛隊佐世保地方隊は、佐賀県の鉄工所及び順天堂病院周辺における流出した油の拡大を防ぐため、オイルフェンスを設置しました。
引き続き、佐世保地方隊は、陸上自衛隊及び地元自治体等と協力して、流出した油の拡大防止及び回収に全力を尽くしてまいります。
災害大国の日本において、何時もその身を呈して活躍してくれる自衛隊員の皆様、心から感謝したいと思います。
様々なメディアの映像を見る中、子どもたちを救助する場面があった。
子どもたちに救命胴衣を着せて避難誘導していたが、みんなブカブカで動きにくそうに見えた。
恐らく持ち出す救命胴衣が大人用しか無かったのだろうと思われる。
今後、毎年のように使うと思われるので、予算を確保して子供用の救命胴衣を日ごろから備蓄できるといいと思った。
要請を受けると、必ず助けに来てくれる自衛隊って、本当に頼もしく思います。
海自のゴムボートに掲げられた旭日旗を見て、改めて日本人の誇りを感じることが出来ました。
各メディアの報道では、ほとんど触れられないが、被災地には自衛隊の方々が、被災者の為に救助、支援していただいていることを決して忘れないでほしい。
自衛隊の皆様、災害派遣心強く感謝してます。
どうかご自身が怪我をせぬよう、頑張って下さい。
続きは動画の中で・・・