【遺憾砲だけ?】竹島での韓国軍訓練に日本政府が「中止求める」抗議
日本政府は2019年8月25日、韓国軍が25日から島根県の竹島で軍事訓練を始めたことに対して、「極めて遺憾であり、訓練の中止を求める」と外交ルートで抗議した。
竹島では韓国の国会議員が近く上陸する計画も報じられており、元応募工訴訟や輸出管理、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)などを巡り問題が山積する日韓関係がさらに緊張する火種となりそうだ。
外務省によると、日本政府は「歴史的事実に照らしても、国際法上も、竹島は明らかに日本固有の領土であり、今回の韓国軍による訓練は到底受け入れられず、極めて遺憾だ」と抗議した。
韓国の聯合ニュースによると、韓国軍は実効支配する竹島(韓国名・独島)防衛を想定し、26日まで「東海領土守護訓練」を行う。
海軍を中心に海上警察、空軍、陸軍、海兵隊などが参加する。
韓国軍は毎年2回程度、竹島周辺で同様の訓練を実施しており、日本政府は毎回抗議している。
まるで断末魔が聞こえてきそうな行動だな。
感情で動く国には、論理的、理性的な説得は意味を持たない。
そうしてきた結果が今の韓国だ。
日本もいい加減「遺憾砲」だけの抗議に留めることなく、短期集中的に制裁を加えて韓国国民の感情を打ちのめさなければならないだろう。
慈悲はどちらのためにもならないのだ。
他国では領土問題に対し、もっとシビアな対応を取っている。
日本ほど大人の対応で我慢している国はないだろう。
もはや、この行為は戦争挑発行為と言ってもいい。
武力が駄目なら、キツーイ経済制裁でもいいので、何らかの制裁を与えるべきだと思う。
このタイミングだからこそ、出来ることがあるはずだが…
続きは動画の中で・・・