【なんだ!この画像は?】韓国が北に弾道ミサイル供与か?韓国の「玄武2号A」米軍「ATACMS」に酷似
2019年8月10日、北朝鮮が新たな飛翔体を発射し、「もう一つの新しい兵器システム」を完成させたと公表。
韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮が10日に短距離弾道ミサイル2発を発射、高度は約48キロ、飛翔距離は約400キロ、最大飛行速度はマッハ6.1以上で、ロシア製「イスカンデル」の北朝鮮版「KN23ミサイル」の可能性が高いと分析した。
しかし、北朝鮮が公表した写真のミサイルと韓国軍が分析し推測した「KN23ミサイル」とは、全く異なっていた。
朝鮮中央通信8月11日のミサイル発射の写真には、衝撃的なものが写っていたのだ。
写っていたミサイルが、韓国陸軍も装備する米軍のATACMSに極めて類似していたのだ。
実はこのATACMSは、韓国の「玄武2号A」としても採用されているものだ。
これは、北朝鮮か韓国のどちらかが、嘘をついていることになる。
仮に、北朝鮮の映像が正しければ、韓国軍合同参謀本部の情報は虚偽で、米軍から韓国に供与された兵器が北朝鮮に供与されてている可能性が浮上する。
一方、北朝鮮が嘘の情報を流しているとすれば、米韓軍事同盟を拗らせるための情報工作ということか。
この情報は極めて重要な要素を含んでいるため、どちらが正しいのか、米韓日の情報機関が総力を挙げて解明する必要があろう。
トランプ大統領は、「短距離ミサイルであれば問題ない」と静観する見通しだが、問題の画像を見れば「問題ない」とは言ってはいられない。
ロシアや中国は、米空軍のステルス技術を入手したがっている。
韓国からF-35ステルス戦闘機の技術が漏れることになれば、ATACMSどころではない。
日韓のGSOMIAが継続されてても、重要な情報交換は控えるべきかも知れない。
続きは動画の中で・・・
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