【えっ、それが対抗策?】日本政府「代替が利かない輸入品目はほとんどない」世耕経産相「根拠全く不明」
韓国が輸出管理の優遇対象国から日本を除外する方針を発表したことを受け、日本政府は今後、国内企業への影響などについて分析を進める方針だ。
今のところ、「韓国以外に代替が利かない輸入品目はほとんどない」(日本政府関係者)との理由から、大きな影響はないとの見方が大勢を占めている。
世耕経済産業相は2019年8月13日、ツイッターに「韓国側会見を見ても何を根拠に日本の輸出管理制度が基本原則にのっとっていないと言えるのか全く不明」と投稿し、反発した。
佐藤正久外務副大臣も12日、ツイッターに、韓国側の措置が「どのような理由なのか細部確認する」と書き込み、日本政府として注視していく姿勢を示した。
財務省の貿易統計によると、2018年度の韓国からの輸入額は約3兆4800億円で、国別では5番目に大きな貿易相手国だ。品目別では石油製品(約5100億円)、鉄鋼(約3400億円)、半導体などの電子部品(約2100億円)が多い。
お二方のツイートは極めて真っ当。
気をつけるべきは、韓国側の声の大きさで、今までは国際世論を操作れてきた過去がある。
今後は、韓国発信のフェイクを史学的に信頼のある物証を用いて片っ端から論破していく姿勢を示すべきだと思う。
もはや大人の対応は良いんじゃないかな。
日本は既に充分すぎるくらい手を尽くし、我慢してきましたよね。
あくまで感情的にならず、冷静に粛々と日本の主張を発信していけばいいと思う。
続きは動画の中で・・・
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