【そこは不買運動発動でしょ!】韓国向け半導体材料の管理厳格化後、初の輸出許可
政府が2019年7月に韓国への輸出管理を厳格化した半導体材料の3品目の一部について、措置の発動以降、韓国向けの輸出が8日にも初めて許可されることがわかった。
経済産業省が輸出に関する許可申請を審査した結果、製品が輸出先で適切に扱われることが確認でき、問題がないと判断した。
経産省が許可を出すのは、レジストとみられる。
サムスングループ向けとなる可能性が高い。
個別審査には90日程度の標準審査期間があるが、今回の申請については1か月程度の審査で輸出が許可されることになった。
レジストは、半導体の回路パターンを作る工程で、基板に塗る感光剤として使われる。
日本政府は、7月4日から、レジスト、有機ELパネルに使われるフッ化ポリイミド、半導体の洗浄に使うフッ化水素の3品目について、韓国に輸出する企業が、個別の輸出契約ごとに許可申請をするよう輸出管理を厳格化した。
審査では、製品を第三国に流出させる恐れがないかや、輸出先で適切に扱われるかなどを確認し、第三国へ移転させないよう相手国企業に誓約書を要求することもある。
3品目はいずれも日本が世界でシェア(市場占有率)をほぼ独占している。
やりましたね、韓国さん!審査通りましたよ!
ここは一つ、お得意の不買運動でお願いしますよ!
日本側がすっと言っていたとおり、しっかりと管理さえすれば、普通に貿易ができるのです。
恐らく韓国側は「日本は我が韓国の一体となった正義に譲歩せざるを得なかった」などと言ってくることが予想されますが、そこは大人の対応でスルーしましょう。
ただ、いよいよ船積みの段になって書類の不備発見とかで取り消しにならなければいいけどね。
続きは動画の中で・・・
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