【国家レベルで検討】独島警備を海兵隊に移管!その場合日本は自衛権の発動が可能に…
韓国の国防部長官は2019年8月5日の国会国防委員会で、独島の警備を警察から海兵隊に移管すべきだとの意見に対して「国家レベルで検討できるようにしたい」と述べた。
鄭氏は「治安維持ではなく領土守護の観点から、独島の警備を海兵隊に移管してはどうか」との野党「正義党」の金鍾大(キム・ジョンデ)議員の発言に対してこのように答え、「われわれはいかなる状況でも韓国を守ることについて常に考え、戦略的マインドを持っている」と強調した。
金氏は「ロシアの軍用機が独島の領空に入った時に4カ国の戦闘機約50機が出動した」とし、独島が国際政治において「ホットスポット」になっていると指摘。
韓国は独島防衛司令部を創設し、独島警備軍を編成すべきだと述べ、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄よりも韓国の意志を示す良い方法だと主張した。
ここでも韓国の国会議員の認識不足が露呈しましたね。
そもそも何故、島の警護を警察が行っているのかが理解できてないようだ。
警察ならば軍人でないとの解釈で不法占拠止まり、これが、正規の軍人になると侵略行為となり、実際に発動するかしないかは別として、日本としては自衛権の発動が可能となる。
それくらいのことは理解して議員をやろうね。
また、軍を配備すれば軍事紛争地域に認定され、韓国が侵略国家であることを全世界が知ることになる。
それでもやるというなら、やってみるといいと思うよ。
続きは動画の中で・・・
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