【中国の分析】日韓の関係悪化で韓国が犯した「3つの判断ミス」とは?
中国紙・環球時報は2019年8月5日、「日韓貿易摩擦は両国関係を改めて定義するかもしれない」と題する記事を掲載した。
記事は、「韓国政府は今回の日本との関係悪化において、少なくとも三つの判断ミスを犯した」と指摘。
一つは「日本が本当に経済戦争を発動するとは考えていなかった」ことで、「日本は何度も警告を発していたが、韓国の政界や学界の多くは馬耳東風だった」とした。
二つ目は、「日本がここまで徹底的に強硬姿勢に出るとは考えていなかった」ことで、「韓国では、安倍政権による制裁は参議院選挙の票集めのためで、選挙後は緩和されるというのが大方の予想だった」とした。
三つ目は「米国の介入を過度に期待し過ぎた」ことだとし、「韓国側は多くの人員を米国に派遣したが、米国側は“口は動かしても手は出さなかった”」とした。
三つの判断ミスを犯したとあるが、それ以前に韓国国民は根本的に致命的なミスを犯してしまっている事に気づいていない。
それは、政治経済に全く精通していない文在寅を大統領にしてしまったことだ。
反日政策で政治の安定を図るのは韓国が建国された時の初代大統領からのお家芸だが、それでも政治的に超えてはいけない一線がある。
その辺が全く理解出来ない文在寅は、事の重要性を理解しないまま何のためらいもなく呆気なく一線を踏み越えてしまった。
その結果、日本のみならず世界中から信用されなくなっていった。
国際会議などで一人浮いた存在として相手にされいない姿を韓国の国民は見ているはずなのに、未だに高い支持率がある。
国民の民度のの低さが伺えるというものだ。
今後の日本は、降りかかる火の粉を払うだけで充分だろう。
続きは動画の中で・・・
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