【月の水】日印共同で「月の南極」へH3ロケットで無人探査機を打ち上げ計画
政府は、2023年度にも、インドと協力して、月での無人探査を行う方針を固めたことがわかった。
計画では、2023年度を目指し、日本の開発中のロケット「H3ロケット」で、探査車を載せた着陸機を打ち上げ、月で水の探査をするという。
月の南極や北極には、太陽の光が届かない部分があり、凍った状態の水が存在するとされているが、いまだに発見されていない。
インドは7月、月の南極に向け無人月探査機を打ち上げるなど、宇宙開発が盛んで、政府は双方の技術を持ち寄りながら、世界に先駆けて月の水を発見したい考え。
つい先日インドが自国衛星をミサイルで爆破してスペースデブリをばら撒いたという動画を上げたばかりだが、7月には無人月探査機を打ち上げるなど、たしかに宇宙開発が盛んなようだ。
しかし、仮にこのミッションで月の水の存在が発見されたら、2024年に計画中の米国の有人アルテミス計画がただの後追いまフォーマンスになるのでいい顔をしないだろう。
まあ、ロケット技術をアジアで共有できるのはインドしかないだろうし、中国にマンパワーで対抗できるのもインドだけだ。
他国の習慣ではあるけども、願わくば、カースト制度の早期廃止を願うばかりだ。
続きは動画の中で・・・
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