【四面楚歌】韓国は今「日本と中国、ロシアから同時に恨みを買っている」【中国メディア】
韓国は2019年7月23日、竹島の領空侵犯があったとして、ロシアの空軍機に対して警告射撃を行った。
中国メディアの今日頭条は25日、韓国による警告射撃はロシアを怒らせたと伝えつつ、韓国は今、「日本と中国、ロシアから同時に恨みを買っている」と論じる記事を掲載した。
記事は、日本による半導体材料の輸出管理強化は韓国経済の脆弱さを暴露したとし、韓国の主力産業である半導体産業は「国内の産業チェーンが不完全で、基幹技術の多くを外部に依存していた事実が明らかになった」と指摘。
日本に首根っこを押さえられた韓国は、有効な反撃の手段すら見つからないのが現状であると指摘し、米国に仲裁を求めても米国は日韓の対立に積極的に介入したがらない様子だと強調した。
全ては韓国の自業自得と言えるが、7月の一ヶ月だけで日中露はおろか米朝からの強力な圧力を受けている。
もはや韓国の国家存亡の危機といってもいいだろう。
日米との距離が遠くなり、弱小国と化した韓国を狙うのは当然のことだろう。
今後、中露朝の韓国領海への侵入が頻繁に発生すると思われる。
それでも韓国は、反日政策で国民を騙し続けて、亡国へと導くのだろうか。
この問題に関係する国々は、蝙蝠外交の韓国を全く信用していない四面楚歌の状態。
さすがは文在寅、外交の天才の面目躍如と言ったところか。
続きは動画の中で・・・
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