【管制指示無視】韓国のアシアナ航空旅客機が管制官の指示を無視して滑走路に進入【那覇空港】
着陸しようとしていたJTA機は急上昇
アシアナ航空旅客機が沖縄県那覇空港で管制許可なく滑走路に進入して制止を受けた。
韓国国土交通部航空鉄道事故委員会はこれを「準事故」とみて正確な状況を確認中だ。
準事故は重大な損傷・破損または構造上の欠陥など事故に発展しかねなかった事件を意味する。
2019年7月22日、NHKの報道と国土交通部、アシアナ航空などによると、21日午後1時ごろ、アシアナ航空旅客機が管制官の許可がないまま滑走路に進入した。
当時、旅客機は離陸のために乗客をすべて乗せた後で滑走路に移動していた。
NHKは、当時、管制官が止まるよう指示したが、該当旅客機の機長がこれに従わず滑走路に進入したことが確認されたと報じた。
ただし、機長が管制官の信号を認知していたかどうかについては確認されていない。
滑走路に進入した旅客機のために着陸許可を受けて上空で着陸準備をした日本トランスオーシャン航空旅客機が滑走路の手前3.7キロ付近で再び高度を上げた。
この旅客機は約20分後に着陸した。幸い、今回のことでけが人は発生しなかった。
このアシアナの機長は、エクアドル出身らしいが、管制塔の指示を十分理解出来ずに、滑走路に入ってしまうような機長は、日本への乗り入れを禁止にした方が良い。
もはや韓国は空軍はおろか、民間のパイロットに至るまでこの程度のパイロットしかいないのか。
アシアナ航空側が「今回のトラブルはあってはならないことで、今後、同様の事例が発生しないよう、再発防止を図りたい」とコメントしているが、同じコメントを韓国政府が去年のレーダー照射時にしていれば、ここまで日韓関係が壊れることはなかったはずだ。
民間企業のまともな対応と韓国政府の異常な対応の差がよく分かる事例と言えるだろう。
多くの国民が反日感情を抱く韓国にあっても、ことビジネスの場面に於いては国際常識を持って真っ当に活躍する人も多いはず。
そんな自国の外貨を生み出す業界を含め全国民を韓国政府は窮地に陥れていることに気付くべきだったが、時既に遅しだろう。
続きは動画の中で・・・
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