【究極の二枚舌】文氏自ら施行した「亡国法」で製造不可にしたフッ化水素を「自国で作る」どの口が言うのか！

ウィークデイのバラエティ番組「ひるおび」で興味深い話題があった。

韓国が過去に自国で高純度のフッ化水素を製造する研究があったと言う。

ところが2012年に映像のフッ酸漏れの事故で5人が死亡、多数の中毒者を出した。

この事故を受け、2013年に「化学物質の登録、評価等に関する法律」通称「亡国法」と呼ばれる法律が施行され、自国でフッ化水素を製造することが事実上不可能となった。

当時、この亡国法を制定するのに奔走したのが、文在寅本人だったのだ。

新規化学物質1つ輸入するのすら書類作業で8～11ヶ月かかり、情報公開の過程で企業秘密流出の恐れがある。

極めて深刻な法律となった。

この法律のせいで、韓国国内でフッ化水素を製造するよりも日本から高純度なフッ化水素を輸入した方が早いということになった。

大統領となった今になって自分で開発を断念させたものを、再度自国で生産するというのは、正に二枚舌と言える。

一体どの口がそんな事を言うのか。

当然、業界関係者はそれらの経緯を熟知している者ばかりで、反感を買うのは必至だろう。

現在、韓国国内でフッ化水素を製造するとしても、法律がこのままでは製造がままならない。

ただ韓国政府が簡単に法律を変えてしまうのは容易に想像できる。

日本政府の韓国に対する半導体材料であるフッ化水素輸出規制（ホワイトリストから除外）の影響で韓国は大混乱だ。

フッ化水素が無ければ韓国企業の製造業は痛手を食らい工場が停止するだけでなく倒産する会社も出てくる。

財界や業界が騒ぎ出せば、韓国世論は一気に弾劾へと向きを変えるかもしれない。

韓国国民がローソクを手に持つ日は以外に近いかもしれない。

続きは動画の中で・・・

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