【次のターンは】対韓国輸出優遇除外、次の制限品目は半導体製造装置?
日本政府が2019年7月7日、追加で韓国に対する輸出制限品目を指定する可能性があるとの考えを示唆したことから、韓国の産業界で「どの品目が対象になるのか」と緊張が走った。
韓国が日本から輸入している先端素材や部品のうち、いわゆる「ホワイトリスト」に含まれている戦略物資は約1100品目に達しており、関連分野も半導体から自動車、化学分野に至るまでさまざまだ。
まず挙げられるのは日本製の機械装置だ。
現在、韓国の半導体メーカーが使用している半導体製造装置の3種のうち1種は日本製であることが分かっている。
最新のディスプレイ製品「有機ELパネル」の製造に用いられる露光機器は、日本のニコンとキヤノンが市場を100%掌握している。
スマートフォンのアルミニウム金属ボディを作るロボット旋盤はほとんどが日本のファナックの製品だ。
このほか、高精度部品・化学製品の生産に必要なさまざまな機器や光学計測機器における日本製品の市場占有率は40-50%を超える。
さらに言えば、散々反日を報道するテレビ局のカメラや新聞記者のカメラの殆どが日本製らしいと聞く。
基幹技術品も工作機械も日本に依存って、一体韓国の何処が技術大国なんだと言いたい。
不買運動をやるのに、「すでに使用中の日本製品を使うな」と言う運動ややらないのか?
あっ、それやると韓国の報道機関が機能しなくなるのでできないんですね。
わかります。
続きは動画の中で・・・
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