【ライトニング空母】米軍の強襲揚陸艦にF-35Bを搭載は、護衛艦「いずも」の先例となるか?
2019年4月初頭、米海軍はワスプ級強襲揚陸艦USSワスプを南シナ海に派遣した。
その甲板上には、異例とも言える数のF-35Bを搭載していた。
「今まさに実験が行われている」と元アメリカ海軍大尉で海事問題の専門家は語った。
海軍と海兵隊は「ライトニング空母」の実験を行っていると。
短距離離着陸が可能なF-35Bを搭載したライトニング空母は、理論的にローエンドな脅威に対応できる。
それによって、「大型空母」をロシアや中国のようなハイエンドな脅威に注力させることが可能になる。
つまり、米海軍の空母戦力を大きく向上させることができるとは語った。
このように大型空母運用がお家芸のアメリカが掲げる「ライトニング空母」の構想は、我が海上自衛隊のヘリ搭載型護衛艦「いずも」型でのF35B運用の先例となりえる。
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