【ニンジャ爆弾】6枚の刃で切り裂く米極秘〇〇兵器「R9X」なぜ今公表する?
アメリカ政府が、「重要なターゲット」を高い精度で仕留めるための特殊兵器を開発し、実戦に使用してきたことが明らかになった。
ウォール・ストリート・ジャーナルの報道によれば、米国防総省とCIAが開発した新型ミサイルR9Xは、車両や建物のなかにいるテロ幹部などの標的を、周囲の民間人を巻き添えにすることなく殺害するために使用されている。
R9Xは1985年から実戦配備されている小型の空対地ミサイル「ヘルファイア」の変種で、爆薬は搭載されていない。
代わりに弾頭には6枚の長い刃が取り付けられ、目標到達寸前に開く仕組みだ。
標的は、猛烈なスピートで飛ぶ重量45キロのミサイル本体の衝撃、あるいは着弾寸前に開く刃で引き裂かれて死ぬことになる。
アメリカはこれまで、爆発による巻き添え被害を回避する兵器としてコンクリート爆弾を使用してきた。
弾頭から爆薬を抜いてコンクリートを詰めたもので、ミサイル自身の運動エネルギーで標的を殺害する設計となっている。
R9Xには長刃が追加されており、設計上の進化を示している。
この兵器をこのタイミングで公表する目的といえば、真っ先に浮かぶのが、某国のカリアゲ君だ。
本人はこの報道を見て自国の地下深くで震え上がっているのではないだろうか。
ただし、これで成果を上げるためには様々な諜報活動を必要とする。
追跡確認するには正確な居場所を把握必要があるためだ。
国外での首脳会談後に帰国する時が比較的容易なので、過去2回の会談は追跡の予行演習の意味合いがあったのかも知れない。
ただ、この手の兵器「ニンジャ」のネーミングは日本人としてはどうかと思うぞ。
これは、ニンジャに対する風評被害だ。
続きは動画の中で・・・
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